Looking Glass Go
買ったらやりたいこと
自分のScrapboxの中身を全部読んだAIアシスタント
Lifeformを試す
ファーストインプッション
縦長の画像がないと厳しい
そもそも解像度は低い
深度表現を楽しむものだから
横長の画像だとドット絵がちょっとマシになったぐらいの感じで迫力がない
Twitterのイラスト付きスクショが意外といい
スマホからアップロードできるのは良い
Portraitより相当実用的になった
アップロードから編集できるまでの時間が遅い
1枚アップロード→編集モードになるのに10秒→編集→次の画像をアップロード...
AIが深度を誤判定した時に修正できない
そしてまあまあ誤判定する
https://youtu.be/I8YzJIoCatA
私たちはこれまでにも第一世代の空間ディスプレイを開発し、何万台も出荷してきましたが、その用途は主に開発者向けや産業用でした。
...今回、ついに一般の方々にも手にとって楽しんでもらえるプロダクトが完成したのです。
写真を撮ったら、それをLooking Glassのサイト「blocks.glass」にアップロード。わずか数秒でAIが写真に奥行きを与えます。
これはサブスク?
中でもすごいのは、ChatGPTによる会話を楽しむことができる空間AIアシスタントアプリ「Liteforms」。使用にはプログラムや3Dモデリングの知識は一切不要です。 Appleによって開発中の空間再現ビデオのフォーマットについても、今後仕様が公開され次第Looking Glass Goでも視聴可能にできるように開発を進めたいと考えています。
スピーカーはLooking Glass Go本体には内蔵されていません。3.5mmステレオジャックからお持ちのスピーカーなどにつないでお楽しみください。